
地名(じな)は派手な地区だよーってよく聞きます。
川根本町の一番南にあるのが地名。
2年に1回、案山子コンテストを行ったり、
川根本町で唯一 田園風景 が見られる地区だったり、
日本で一番短いトンネルがあったり。
また、農林業センター・わさび大福で有名な昇陽堂・農家民宿のともしびさんもあり、年間の活動を通してお世話になったことで、私自身もこの地区はとても馴染み深い場所です。
今回は農家民宿ともしびのお父さん、栗原さんに地名を案内してもらいました。

町で唯一の田園風景をもつ地区。
地名(地名・西地名)
まず、地名には8つの大日様がいる、ということを教わりました。そういえば、農林業センターにも櫻大日(さくらだいにち)様がいるなぁ・・・と思いだしました。
農林業センターを下り、旧街道に入るとあったのが榊大日。他の大日様も見つけてみたけど、8つ全部は見つかりませんでした。また挑戦しなくちゃ。
地名にしかないもの。それは田んぼです。昔はどこにでもあったらしい田んぼだけど、現在残されているのがここだけ、というのは、水路がしっかりと残されているから。発電所があったことで、大井川の水が地名に入ってくる水路が残されているのです。現在発電所はなくなっていますが、赤いレトロなレンガ造りだったみたい。今は取り壊されてしまっていて残念です。
川根本町の昔話に、ダイラボッチという大男の話が残っています。その足跡が地名の山の中に残されていると言うので、一度エコツーのメンバーで分け入ったことがあるのですが、、、 半分まで進んだら手に何か冷たい感触。パッと見るとヒルが・・・!!さらに足元を見ると、肉眼でうごめいているのが見えるほどヒルが這いずっていました…。
そしてそして。苦労してダイラボッチの足跡があると言われている場所に行ったはいいものの、そこは「これ・・・かな??」というような、ほとんど何もない場所でした\(◎o◎)/!
後から聞いてみると、それって、発電だったか忘れてしまったのですが、とにかく水に関するものの跡地だったらしいです。






農林業センター

昇陽堂の看板
意外かもしれないけど、わさび大福は、ほんのりわさびが効いて、すっごく美味しい。ブロック研修でも好評でした♡
農家民宿ともしび
対岸の川でカヌー体験、また
農業体験、ドライフラワーの体験もできます♡
アニマル浜口案山子
案山子コンテストで作られたもの。そばを通ると、本当に「気合いだー!」って叫ぶの!かなりびっくりします。


ここから、ダイラボッチの足跡を探しに、山に入っていきます・・。
じな ( じな ・にしじな )


また、日本一短いトンネルがあるのも地名。これは、昔木を運んでいた索道がちょうど電車の上を通るということで、あぶなくないようにカバーの意味で作られたから。
トーマス・SLが走る時は絶好の撮影スポット☆ 鉄道博物館も最近オープンして、土日は開館しているみたいなので、ぜひ行ってみてください。

